2021年　よねだクリニック＆職員　10大ニュース ｜鳥取県鳥取市気高町の内科・呼吸器内科クリニック

東京オリンピックが1年遅れで開催された。【7票】

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まる。予約で窓口が混雑し、電話が鳴り止まなかった。ワクチン接種を14:30から職員総出で行った。慣れるまで戸惑いや不安があった。【6票】

大谷翔平選手が活躍（MVP受賞）した。【4票】

新型コロナウイルス感染症の院内感染対策として発熱外来を行った。院内の診療をしながら屋外に出て対応するので大変だった。【3票】

転職し、よねだクリニックで働き始めた。あたたかい職場でとても良かった。新しく、看護師さんが二人入職した。【3票】

新内閣の発足。【3票】

前澤友作さん、宇宙旅行へ。【2票】

ゲリラ豪雨、熱海市土石流などの自然災害が生じた。【2票】

緊急事態宣言が長期間続いた。

新型コロナウイルスの変異株（オミクロン株）が確認された。

メンタル疾患の患者さんが多く受診された。

冬に季節性インフルエンザが流行しなかった。

RSウイルス、ヘルパンギーナ、手足口病が例年とは異なる流行パターンを示した。

鳥取にもウーバーイーツが登場した。

タクシー会社の浜村営業所が閉所された。

祝日移動で混乱した。

Go Toトラベルが中止となった。

新しく入職したスタッフと仕事を楽しく頑張れている。

松坂大輔選手が野球選手引退。

小室眞子さんのご結婚。

将棋の藤井聡太さんが最年少四冠。

相撲の照ノ富士、横綱昇進。

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体調を崩し、2日間、臨時休診した。

子供が二十歳になった。

義母の急死。あまりに突然だったので、今でも信じられません。

長男が試験に合格した。

次男の結婚もすぐ？近々、プロポーズするようです。指輪を買っていました。

お風呂の水漏れ。修理にお金が嵩んでいき悲しかった。

炊飯器購入。精米したての新米を食べた。美味しかった。

運動を始めた。週に3～4回、頑張っている。

彼からプロポーズしてもらい、婚約！

新しいアパートに引っ越し、新生活がスタートした。

新しいカメラとレンズを購入した。

ずっと欲しかったSHARPの掃除機を購入。

第4子が生まれました。

気高町に引っ越してきました。

1000ピースのパズルを1週間で完成させました。

気高町の図書館には沢山の絵本が置いてあることに驚きました。

北浜の小道は海まで続いています。

Amazonの便利さに気づき、ネットショッピングをすることが増えました。

手作りグラノーラが美味しいことを聞いて作ってみたら、すごく美味しくてはまりました。

トミカ一筋だった次男が戦隊ものに目覚めて驚いています。

歌が上手で可愛く歌ってくれていた長女が、まさかの音痴かもしれません。

家族が元気に1年過ごせた。

コロナで保育参観がリモートだった。

育休から仕事復帰した。

子供がイヤイヤ期に突入した。

子供のご飯づくりを頑張った。

東京リベンジャーズ大ヒット。

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今年も1年が終わろうとしています。

皆様にとって、2021年はどのような1年だったでしょうか。

新型コロナウイルスの流行開始から丸二年が経ち、ワクチン接種が進み、治療薬も認可され、一時のパニック状態は和らぎ、落ち着きを取り戻しつつあるようにも思います。

このまま収束に向かえば良いのですが、そんなに甘くはないでしょう。

コロナ禍を契機に、日本経済、国の財政は大きく傷つきました。

私たち一般生活者にとっても、コロナ禍の他に、物価上昇、景気後退、金融不安、税金や社会保険料の負担増など、いろいろと不安・不満があることと思います。

私もそう思う一人です。

日本という国が、大きな流れとしましては、悪い方向に向かっているのは間違いないと思います。

しかし、不平不満を言っていても何も生産的なことはありません。

私は、健康を損なうほど無理して働こうとは思いませんが、職員が笑顔で働いてくれて、患者さんから必要とされている間は、診療を続けていこうと思っています。

皆様、一年間、本当にありがとうございました。